台所ゴミのニオイを消臭

台所ゴミのニオイを消臭

フルーツの匂いや美味しい焼き物の匂いなどいろいろな香りが混ざる台所の匂いで嫌なニオイといえばゴミの匂いです。現在の日本ではほとんどの自治体でゴミの収集が行われていますが、生ゴミを始めとした燃えるゴミの収集は週2ー3回が標準です、このため台所には3日から5日分のゴミを置いている家庭は少なくありません。

なぜゴミがクサイのか

毎日出せる専用のゴミ捨て場があるマンションや庭にゴミ置き場を作っている広い家を除いては、台所の中や勝手口付近にゴミを置くことになります。
ゴミが臭いのは、食材を中心とした生ゴミが腐って発酵し、腐敗臭を出すためです。
生ゴミが腐るには条件が3つあります。
その条件は生ゴミを腐敗・発酵させる細菌と細菌の活動を助ける水分と細菌が活動できる温度です。

生ゴミでも特に別にするゴミは

その生ゴミでも1番腐りやすいものは魚介類です。これは魚介類には水分が豊富で細菌が多く付いているので、凍らない限りかなり低い温度でも腐敗が始まるのです。
このため、夏場などは魚介類を他の食材ゴミと別にしておくことで、ゴミの匂いの発生を防ぐことができます。
このとき別にした魚介類のゴミはビニール袋などに入れて冷凍室に保存しておき、ゴミの収集日の朝取り出して、他のゴミと一緒に処分するとゴミのニオイをかなり防ぐことができます。

ゴミの乾燥方法と防臭ゴミ袋

夏場などは腐敗が進みやすいので、流しに三角ゴミ入れを置いていると数時間で腐ってしまいます。
三角ゴミ入れはゴミが濡れて腐りやすいので使わないようにし、そのかわり排水口にはナイロンメッシュでできた排水溝用の水切りゴミ袋を使うようにしましょう。
さらに、料理したゴミをメッシュのゴミ袋を用意して風通しの良い勝手口などに下げておくと水分が抜けて腐りにくくなります。
水分が抜けた調理ゴミはビニール袋やポリエチレンの袋に入れて口をしっかり結んで空気と遮断しておけば2ー3日ポリペールの中に入れておいても臭くならずに済みます。

ゴミ容器の簡単で強力な洗い方

ゴミを出した後ゴミ容器が匂うことがありますが、これはゴミ容器の中のゴミがビニール袋などに入っていてもい匂いを移してしまうためです。
ゴミのニオイを防ぐにはゴミ袋の中に生ごみを入れる時に重曹を少し振りまいておくことでかなりゴミの匂いを減らすことができます。
また、魚介類の匂いについては霧吹きの中に酢を入れておき、魚介類のゴミをビニール袋に入れる時に酢をスプレーすることでニオイが発生を抑えることができます。
ゴミ容器を中性洗剤で洗っても臭いがとれないときは、キッチンハイター等を薄めて中を洗うか、無水アルコールを使ってゴミ容器を拭くかするとニオイが取れます。

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